保育目標
心身ともに健康でよく遊び仲間と遊ぶ中で、相手の気持ちを思いやり、助け合い、我慢する心を身につける。
一人一人のもつ可能性を大切に、個性の伸長をはかり生きる力、工夫する力、物事に自ら取り組む力を育てる。

動植物に親しみ命の大切さや、いたわりの心を育てる。

地域・保護者との連携を密に、一人一人のニーズに応じた保育を行う。

感動体験や直接体験を通して、知的好奇心を育てるとともに、豊かな心を育む。

睡眠・食事・排泄・遊びのリズムを大切にする。

保護者が安心して仕事に専念できるような雰囲気の中で保育を進めていく。